2017年8月16日水曜日

kco病後初globe・KEIKO歌声にファン「鳥肌」小室哲哉がInstagramで公開

kco病後初globe・KEIKO歌声にファン「鳥肌」小室哲哉がInstagramで公開

 音楽プロデューサーの小室哲哉が15日、2011年にくも膜下出血で倒れて
療養中の妻で歌手のKEIKOの歌声を自身のInstagramを通して公開。
動画はこちら

動画:
https://youtu.be/sHXOe-_C4Ng

病気後初となるKEIKOの歌声に、ファンから「感動してます。
keikoさんの歌声また聞けてよかったです」「鳥肌!」「涙出た…」と反響を呼んでいる。

病後、夫婦で並んでツーショット

画像:
https://img.cinematoday.jp/a/N0093664/_size_560x/_v_1502792640/main.jpg

 小室は同日、「病気後に創って唄ってみたkeikoの声です」とコメントをつけて動画を投稿。
動画には、夕焼けの海岸の画像と「2016~2017 KEIKO」の文字が映し出されているほか、
ほぼ1コーラス分のKEIKOの歌声が収められている。

KEIKOの歌がいつ収録されたものかは明らかにされてはいないが、
小室は「きっと今はもっと上手になってると思う」とも説明しており、
現在はKEIKOの体がより回復していることを示していた。

 小室からのサプライズにファンからは「嬉しい嬉しすぎます」
「夢かと何度も確認しましたが夢じゃないですねぇ」「この日を信じて待ってました」
「嬉しくて涙が止まりません」と喜びの声が殺到。

また「やっぱり素敵な声」「病気後とは思えないです」「復帰を待ってます!」
「CD発売しましょう!」と歌手・KEIKOの復活に思いをはせるコメントも寄せられている。

 小室は今月Twitterで「発症後、より一層桂子は理解を 深めている。
最近、今の私にあった曲なら唄えるよ~とも。
桂子がkeikoになれるかもと、、僕こそ信じないとね!」とツイート。

KEIKO自身も歌うことへの意識が向いていることを明かしていた。(濱島裕)

KEIKOさんの声は、いつもパワフルです。
今後は、ケアしながら歌い続けて欲しいと思いました。

私もコピーライティングのスキルを磨き続けれるように
意識しようと思いました。

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